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【推薦図書】『遊郭と日本人』

『遊郭と日本人』

田中優子/著

講談社現代新書

本体800円(税別)

「遊郭」は官許の遊女街。そのはじまりは遠く安土桃山時代、秀吉によって整備されたとされるが、正否はどうあれ、1958年の売春防止法施行による終幕まで、長く日本文化のアイコンの一つを担った。本書は、遊郭の最盛期、江戸時代の吉原を中心にその在り様を紐解くつくり。「「幕府公認」だった遊郭」「恋を創るための「色道」」「近代遊郭が求めた「本人の意思」……、「不夜城」の表裏に浮かぶ様々の光景が日本文化の知られざる一面を描き出す。

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